ルビー高値買取

ルビー高値買取
買取日 2016年08月31日
買取エリア 静岡県
種別
重さ 4g
買取実績金額 5,000円
コメント 1888年イギリスの宝石商エドウィン.
ストリーターが「ビルマ鉱山会社」を
設立し、ルビーの採掘を始めました。
現ミャンマーのモゴック鉱山です。
19世紀後半から20世紀前半の
イギリスのアンティークジュエリーに
使われているルビーは、そのほとんどが
ミャンマー、モゴック産のルビーで、
その当時に採掘されたモノ。
しかしその会社は、設立からわずか
20数年で破産してしまいます。
理由は人工合成石の登場です。
その時にイギリスと鉱山の採掘権を
取り合いして採掘権を逃したフランスが、
1908年にベルヌイ博士の
人工合成ルビーを売りに出しました。
天然、人工石の区別をつける前の時代です
フランスに綺麗なルビーが
売れて行き、その結果…
イギリスが輸入する天然ルビーの価格が
暴落し、イギリス鉱山会社は破産した
そうです。
イギリスがミャンマーから撤退したあと…
40年ぐらいして、天然ではないこと、
また、その希少ではないために
人工合成ルビーは、宝石としての価値を
失いました。
宝石は、次の世代も考えて価値判断するものだと考えさせる出来事ですね。
写真は弊社のビルマ産ルビー
いまや非常に希少なルビーですが今後さらに価値は上がっていくとおもいます。